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財務諸表論の理論

今回は財務諸表論の理論について書いてみます。

過去に何度か書いているところですが、税法科目はTACの通常の講座を利用した一方で、簿記論は全国模試のみ、財務諸表論については答練を目的に直前期のコースのみ利用しました。

なので、TACや大原の通常のコースにおいて、財務諸表論の理論についてどのような学習方法を採っているのか知りません。

税法科目では、理論マスターがあって、演習や答練の出題範囲に沿ってひたすら丸暗記というやり方なわけですが、財務諸表論も同じような感じなのでしょうか。

自分はどうしたかというと、税法のような丸暗記はしませんでした。

まず、市販教材の「基礎編」の「問題」をベースとしながら解答・解答への道を参考にしながら自分でノートを作りました。

そして、そこに赤マーカーを塗って緑の下敷きで穴埋め問題を自作した感じです。覚えるごとにマーカーの量を増やしていきました。穴埋めなので、文章を丸暗記という感じではありませんが、覚えるべき語句やポイントとなる文節をしっかり覚えていれば答案は作れるようになります。

少しお見せしますと、こんな感じです。
note12.png note26.png

手間も時間も掛かってしまいますが、自分でノートにまとめるので理解も進みますし、一度作ってしまえばあとは覚えるだけです。

A4のCampusノート1冊で十分足ります。35ページ程度です。後から書き加えられるように片面ずつ書いていったので両面埋っているページの方が少ないです。3日で一周する感じでした。

あと「応用編」については問題と解答をセットで覚える感じですかね。これはどちらかというと丸暗記に近い感覚かもしれません。

で最後、これに直前期の答練を加えました。加えたといっても、市販教材の「基礎編」や「応用編」と被る部分もかなりあるので負担にはなりません。

一発で合格はできませんでしたが、こんな学習方法でも合格にたどり着くことはできます。


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