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計算問題を先に解く派

本試験を含め、理論+計算の総合問題では、理論から手を付ける方が多数派ではないかと思いますが、自分は、初期の頃から一貫して計算問題を先に解いてきました。

その理由ですが、単純に計算に自信が無かったからというのが大きいです。

理論は、問題を読んだ段階で概ね何を答えるべきなのかということは把握でき、理論マスターのどこを書くかということが解れば、記述する分量や時間を見積もることが容易です。また、時間に応じて分量を調節することも可能です。

それに比べて計算問題は、実際に解き進めてみないと、難易度やボリューム感が掴み難いので、時間のコントロールもかなり困難だと思います。

税理士試験で理論と計算のどちらに比重を置くかといえば、基本的にはやや計算寄りだと思っています。ですので、ボリュームのある計算問題であったとしてもある程度最後まで形を整え解答を作って終わらせたいところです。多少理論を犠牲にしてもです。理論を先に解いてしまうとその調節がしにくいのです。

理論は、書こうと思えばたくさん書くことができるので、つい時間をオーバーして書いてしまいそうになりますが、先に計算をやっておけば、残りの時間に応じて記述する分量を調節せざるを得ませんし、逆にそちらの方が書き過ぎ防止に都合が良いです。

計算問題がボリュームのある問題だったとしても65分から70分を目安にいったん手を止め、理論問題に進み、計算問題に戻る時間を考慮して理論の分量を考え、最後にまた計算問題の残りを片付ける。ずっとこのやり方でした。

メリットと言えるかどうかはわかりませんが、計算問題を先に解いていると、先に理論を解いていた周り方の電卓の音が聞こえ始める時間で、理論の分量を予想することもできます。

理論、計算、どちらを先にやるにしても、自分のパターンを確立させておいた方が良いのではないかと思います。

ちなみに、計算問題を解く前に理論問題の素読みもしません。気が散って計算問題に集中できなくなるのが怖いからです。


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