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改めて今年の本試験を振り返ってみる

何とか5科目の受験を終えられたわけですが、正直なところ今年で終わる自信は無く、特に法人税法はムリだろうなという思いの方が強く、今週末にはエンジン再始動かと身構えていたので若干気が抜けた感はあります。

何はともあれ無事に終わったところで、一応改めて今年の本試験を振り返っておきましょうか。

財務諸表論は、理論は普通で計算はやや難しめでしたかね。ストックオプションの理論をTACの最後の最後で取り上げてくれていた(カリキュラム外だったかもしれませんが)ので助かりました。理論はTACの答練のレベルに近い感じだったのではないでしょうか。

計算は、一見易しそうに見えるけど、解いてみると案外ひっかかる部分が多い問題でした。難しいところには時間を掛けずにできるところをしっかり取ることができたかどうかがカギだったと思います。難易度がどうこうではなく、総合問題をどれだけ解き慣れているかという要素も大きかったのではないかと思います。

問題は法人税法です。

あまり悪口を書くと自分の合格を否定するような感じにもなってしまいますが、あの計算問題はナイでしょう。

どんな問題であっても対応する力を試す?それにしてもあれは資格試験の問題としてかなり変な問題だったと思います。

逆に自分としてはそれに救われた面もあるかもしれません。普段の答練で上位の人とそうでない人との差が無くなったと言えるので。できる基本論点を少しでも多く書けたかどうかだけの勝負だったように思います。

改めてTACの模範解答を見てみるとボーダーが13点とありました。本当にそんな感じだろうと思います。実際の本試験の採点はわかりませんが、50点中12、3点で合格ラインに達する試験問題ってやっぱり変です。

そういう意味では、理論に救われたかもしれません。問題1では、TACの直前期の判例対策で学習した内容がそのまま2問出題されていたので、それなりに答えることができたし、問題2の連結納税の問題は理論マスターの暗記で概ね対応できました。

税法の科目はいくら理論が書けても計算ができなければ合格できないと思っていましたが、今年の法人税法はそうじゃなかったかもしれません。

以上、こんな感じでしょうか。また何か思い出したことがあったらポツポツと書いていこうかと思います。


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