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2014年10月の記事 (1/1)

部屋の模様替え

週末2日かけて部屋の模様替えをしました。半分はただの整理整頓、お片づけですが。

パソコンやその周辺機器などの配線の多さに閉口。電源、LAN、USB。

配線がこんがらがって、頭もこんがらがります。

ここ数年この時期にこんなことをする余裕はなかったんだよなあ。


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計算のポイント

今振り返ってみて、計算のポイントだったなあと思うところを書いてみます。

相続税も消費税もまずはスピードでしょうか。

条件反射的にペンが進むようでないといけないと思いますので、中程度の難易度のものでよいと思うので、総合問題を全速力でノンストップで最後まで一気に解き切る練習を早い段階でしておいた方が良いと思います。

もちろん一つひとつの論点を正確に解くことも必要だとは思いますが、まずは出来不出来を別にして最後までノンストップで解き切るスピード感覚を早いうちに身に付けておくことが大事だと思います。

その感覚が身に付いてさえいれば、細かい論点の難しいところ、たとえば相続税の難しい宅地の評価や非上場株式の難しい評価などは、直前期の学習でも対応することはできるのではないかと思います。

そんな中で、相続税で絶対に間違えられないところは、親族図の読み取りでしょうかね。ここで相続人、法定相続人、相続分そして納税義務者の区分を間違えてしまうと連鎖的に間違える箇所が多すぎるので、親族図は百発百中でなければならないでしょう。

そのほかの論点については基本+αのレベルで良い気がします。そのかわりすべてを満遍なくということですが。宅地や非上場株式についてもあまり深追いするより、基本+αのレベルを完璧に仕上げた方が合格に近いように感じました。

消費税については、自分的には納税義務の判定がポイントでした。前期、前々期の納税義務の判定を誤るととんでもないことになりますし、ここに不安があると精神的な面でもその後の計算に影響してしまうので、確実にできるようにしたいところです。が、合併、分割絡みの難解なパターンも多いので相当量の練習が必要かと思います。

売上げ、仕入れの取引分類ももちろん大事ですが、難しい判断をひとつふたつ間違えてもそれ程大きな影響はないと思いますので、相続税と同じですが、基本+αのレベルを反射的に解くスピードを身に付けることが大事だと思います。

調整対象固定資産もありますが、個人的にはあんまり重視することも無い気がします。もちろん基本的な処理ができないのはまずいですが、問題のボリューム的に調整対象固定資産の計算を細かく解いている時間はまず無いでしょうから、ポイントさえ掴んでいれば十分なのでは、というのが正直なところです。

相続税、消費税はこんなところだと思います。


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相続税と消費税と法人税(続き)

前回は、受験をした相続税、消費税、法人税の税法3科目を比べてみて、理論について書きました。

今回は、計算について書いてみたいと思います。

相続税と消費税に比べて法人税の計算問題は難しい、というか掴みづらい、取り組みづらいという印象があります。

相続税と消費税は問題のパターンが基本的に決まっています。

相続税で言うと、まず親族図から相続人、相続分、納税義務者の区分などを読み取り、財産評価、みなし相続財産、小規模宅地、債務控除等の計算をして、課税価格表を作り、相続税の総額の計算から、2割加算、贈与税額控除、配偶者の軽減等の計算をして各人ごとの税額を確定する。という流れは基本的に毎回同じ。ときに、納税猶予が絡んだり、延納の個別計算があったりはするものの、大きな変化はありません。

消費税についても、納税義務の判定から始まり、課税標準の計算、課税標準に対する消費税額の計算、課税売上割合、控除対象仕入税額、売上返還、貸倒れ、中間納付税額の計算をして、納付税額を求める。簡易課税もあるけれど、計算のパターン自体はそれほど難しくない。国等の特例は、あまり出てこないのでたまにやると忘れがちではあるが、相続税と同じく問題のパターンとしては概ね一定しています。

それに比べて法人税は、問題の形式が様々。毎回々々パターンが異なっていて、本当に解きづらい。相続税や消費税のようにパターンを体に染み込ませておいて、あとは与えられた資料をテンポよく処理していけばよい、ということができない。論点自体が多いことももちろん大変で、加えてこの問題パターンの多様な変化にもついていかなければいけないことが更に難易度を上げているように感じました。

今年の本試験の問題なんてさ。。。

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相続税と消費税と法人税

受験をした相続税、消費税、法人税の税法3科目を比べてみたいと思います。試験の傾向は今後変わってくることもあると思いますが、自分が受験した時点でということで書いてみます。

まず理論については、相続税は理論マスターをしっかり暗記できていればOKという感じでした。暗記の精度の高さは求められると思います。

問題のタイプとしては個別、事例、応用とありますが、どのタイプであったとしても理論マスターをしっかりと暗記さえしていれば、基本的に該当の箇所を正確に書くだけで試験問題には対応できます。

ボリューム的にもTACの理論マスター(+ドクター)ベースで30題だし、理論の内容としても比較的わかりやすいものが多いので、簡単とは言えないかもしれませんが、取り組み難い方ではないと思います。暗記するだけなので、つまらないと言えばつまらないけど。


消費税も基本的には理論マスターの暗記重視でした。こちらも理論マスターおよそ30題を暗記できていれば、概ね試験に対応できると思います。

事例問題では知っていれば書けるし知らないと書けないような問題もありますが、それでも暗記した理論マスターの中から関連する箇所を抜き出して当てはめればそれなりの答案は作れるので、やはり理論マスターを暗記できているかどうかで勝負が分かれる感じはしました。

分量の点では、相続税より少ないですが、内容が捉え難かったり、何となく覚え難いところが少なくなく、分量の割には暗記するのに苦労した印象が残っています。


法人税については、全体的な感覚としては消費税に似ていると思いました。ただ、分量が単純計算でおよそ3倍あり暗記量が相当増えるので、他の税法科目と掛け持ちするのはかなり厳しいのではないかと思います。

答案作成の面では一字一句正確に書けなくてもよいと言われますが、精度の高い暗記を一度でもしていないと作文もできないと思うので、ある程度高い精度を保つことは必要で、それに加えて設問に合わせて柔軟にアウトプットできるような練習が必要になると思います。

ですので、法人税については、計算問題だけでなく理論問題についても答練の復習をする必要があるのではないかと思います。相続税や消費税の場合は答練の理論問題の復習をするくらいだったら理論マスターの暗記に時間を使った方が有意義かなと思います。

長くなってきたので計算問題については別に分けて書くことにします。


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理論の勉強

12月の発表までにやっておこうと思うことがあります。

それは、理論の勉強です。

これまでも理論の勉強をしてきたわけですが、それはあくまでも試験対策であって、理論の勉強とはいっても基本的には理論マスターを暗記することがその中心でした。

もちろん理解を伴った暗記でなければ試験問題には対応できないので、最低限の理解もしてきたつもりですが、理論の勉強とは言いがたいもので正直とても不満でした。

もし今年の結果がだめなら1月からまた上級コースを受講することになると思いますが、講座が始まるとまた理論マスターの暗記を学習の中心にせざるを得ません。試験対策として暗記が必要なことも理解していますのでこれは仕方がありません。

なので、今のうちに、今年の勉強で目をつぶってきた細かい疑問や、本当はもっと掘り下げて考えてみたかったことなどについて、取り組んでみようと思っています。

試験に直接結びつかなかったり趣味の世界になってしまうかもしれませんが、無駄なことではないと思っています。


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