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2014年08月の記事 (1/1)

財務諸表論から税法へ

前々回前回の続きです。

財務諸表論の受験後は良い手ごたえがあったので、税法2科目に進むことにしました。

科目の選択は、相続税法と消費税法。

簿記論、財務諸表論のときは、TACや大原の講座を受講することは頭にありませんでしたが、税法についてどうしようか迷いました。

財務諸表論の本試験の直前から少しだけ相続税法にも手をつけていたのですが、計算はなんとかなりそうな気がしたものの、理論については受験対策としてどう学習すればよいかというイメージが湧かなかったこともあって、講座の受講を決めました。

相続税法、消費税法ともにTACの年内完結コースを受講し学習を進めていましたが、12月の発表で財務諸表論が予想に反して不合格。

このあとの判断は相当迷いました。

財務諸表論に戻ったほうが翌年の合格には近いのだろうけど、相続税法と消費税法は年内完結コースなのでほぼ1周の学習が終了している状態で、それを中断する気にもなれず、税法のどちらかと財務諸表論の2科目という選択もあり得たのでしょうが、財務諸表論については講座を受講する必要性をそこまで感じていなかったということで、結局、財務諸表論は次に回して、相続税法と消費税法を継続することに決めました。

この判断が良かったのか悪かったのかは、正直よくわかりません。結局、相続税法と消費税法に2年を要してしまったので、財務諸表論の受験が遅れていったのはあまりよくなかったかもしれません。

そして、この相続税法と消費税法のはじめての受験の年、受験の申し込みをした日からこのブログを書き始め、相続税法と消費税法の受験に関しては既にいろいろ書いてきましたので、まとめとして簡単にひとことだけ。

・消費税法は、まわりが言うほど学習しやすいというわけでもないし、ボリュームも少なくない。
・個人的には、相続税法のほうが断然わかりやすいし、学習しやすい。
・1年目の受験後の手ごたえは、どちらの科目も理論>計算。結果不合格。
・2年目の受験後の手ごたえは、どちらの科目も理論≦計算。結果合格。

こんな感じでしょうか。
相続税法と消費税法の感想は、こちらにも書いています。


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簿記論から財務諸表論へ

前回(日商簿記2級から簿記論へ)からの続きです。

初めての簿記論の受験までは期間的な部分でも厳しい面がありましたが、1年間しっかり勉強すればやれそうだという思いから、受験後すぐに簿記論の学習をはじめました。

簿記論については、市販教材も充実しているので、当時はTACや大原の講座を受講するという考えはありませんでした。

また、当時は1年で2科目を受験するということも頭にありませんでした。今思えば、もっと早く2科目の受験というといことを考えていればよかったと思います。

2回目の受験に向けての簿記論の勉強は比較的順調に進めることができ、直前期と呼ばれる時期の前までには割りと余裕が出てきたこともあって、ようやく次の科目として財務諸表論のことを考えるようになりました。

財務諸表論の計算は、簿記論の計算知識があればプラスαでなんとかいけそうだという気がしたので、簿記論メインだけど財務諸表論もできるところまでやってみようと思って財務諸表論にも手を付けたわけです。

時間は短かったですが計算はなんとかなりました。でも3か月やそこらでは理論は何ともなりませんでした。もっと前からやっておけばよかったと、試験後の8、9月から簿記論と同時に財務諸表論も始めていればよかったと思いました。

こうして2回目の税理士試験は、がっつり本気の簿記論とほぼ記念受験状態の財務諸表論となりました。

そして、このあたりから、予定外というか計画外というか、思ったようにいかない税理士試験の試験以外の部分の難しさを感じ始めることになります。

2回目の簿記論をがっつり本気で臨んだわけですが、見事に手ごたえがまったく無い状態だったので、次こそは簿記論と財務諸表論の2科目合格だと気合を入れ直して日々の勉強を進めていました。

が、12月の発表でまったく予想もしていなかった簿記論の合格。
「なにそれ、だったら9月から別の科目勉強しておけばよかったじゃん。なんなんだよ~。」てなもんです。

なにはともあれ簿記論は終わったわけで、財務諸表論に集中して勉強ができるようになりました。

そして迎えた本試験はまずまず良い手ごたえを感じ、おそらく大丈夫だろうという感触だったので、試験後は迷わず税法に進むことにしました。

が、12月の発表で予想外の不合格。えっ?
前の年、簿記論はダメだと思ったら合格で、今度は大丈夫だと思った財務諸表論は不合格。わけわからん。

この時点で税法2科目(相続税法、消費税法)の勉強がだいぶ進んでしまっている状態だったので、やむを得ず財務諸表論は後に回すという判断に至り、結局今年まで財務諸表論を寝かせる結果につながってしまいました。


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日商簿記2級から簿記論へ

今年の本試験で法人税法を受けたことで、とりあえず5科目の受験を経験したことになります。今年の2科目の結果はまだわかりませんが、それぞれの科目について振り返ってみようかと思います。

まず最初の簿記論は、日商簿記2級からの流れでの受験でした。簿記2級に若干物足りなさを感じ、その後1級の勉強をしようかと思っていたときに、税理士試験の簿記論を知ったのが税理士試験のきっかけになりました。

簿記論の最初の年は、本試験から5,6か月前からのスタートでしたので、十分な学習ができたとまでは言えませんでしたし、簿記2級とは比べ物にならないはるかに難易度の高い本試験の問題に驚いたのを覚えています。

ただ、手ごたえとしては、やってできないことはないという印象を持ったことで、よし、税理士試験、本気で取り組んでみようという気にさせられました。

そして2年目。1年間本気で学習をしたので、だいぶ力はついているだろうと思って臨んだ本試験でしたが、まったく難解な問題に手も足も出ず、勝負にならず、1年目の方がよくできた、という感触で試験を終えました。

合格の可能性はほぼゼロだと思っていたので、本試験後も簿記論の学習を続けていたのですが、12月の発表で思いがけず合格の通知が。なぜ合格したのかさっぱり意味がわかりませんでした。

もちろん嬉しかったですが、予想外の出来事で、あっけに取られると同時に、その後の計画がまったく狂ってしまって、どうすりゃいいんだ?と大変困惑したのを覚えています。

そんなこんなで、ちょっとすっきりしない感を残しつつ最初の1科目、簿記論をクリアということになりました。


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本試験の感想

あまり振り返りたくもないですが、一応感想を書いておきたいと思います。

まずは、初日の財務諸表論。

理論はボーダー高そうですよね。
ストックオプションについても、TACのファイナルチェック2回目の解説講義の最後の最後で基本事項の確認をしていたので、怯まずに済みました。
しっかり書けたかと言われると難しいところですが、全体的に割とオーソドックスな問題だったように感じました。
なので合格レベルの方はみなさんしっかりと書けているんだろうな、と思います。

一方で計算は、割と難しめだったと思います。
出だしから個々の論点自体は割りとスムーズに処理していけていい感触で解いていましたが、答案用紙のB/S、P/Lを埋める段階になって、アレ?あれ?ん?へ?となってしまってなんだかすっきりしないまま終わってしまいました。
科目足りなくないですか?その他って科目なんですか?
あと、注記の記号穴埋め10箇所ありましたけど、あれ10点分あるんですかね。大半の人は間違えそうにない感じです。残りの40点での勝負になってしまいませんかね?
計算の方はまったく点数が読めません。


2日目法人税

計算は、パッパラパーだ。
正直な思いとしては、そもそも試験問題として???な問題だと思った。
あの問題を正味70分程度の時間で適切に処理できた人は本当に凄すぎると思う。
事前に問題の内容を知っていたとしても厳しかったと思う。
それに計算過程の欄に「加算調整すべき項目と金額」「減算調整すべき項目と金額」という欄が設けられているのに、別表4も書かせるの?愚痴しか出てきません。

理論はまあ普通の問題だったかと思います。
1問は和解金関係、1問は連結納税。
和解金関係では、土地の立ち退きの話とガス料金の話はTACの講義でも取り上げていた内容なので、細かく書けませんでしたが結論は覚えていたので嘘は書かないで済みました。TACを受講された方はある程度対応できたのではないでしょうか。
連結納税は、マスターを暗記していれば概ね対応できた問題だったと思います。
法人税の方も、理論のボーダーがそれなりに上がってくる気がします。

どちらの科目も、理論はそこそこ、計算は難しい、という印象。んーまた来年もかな。


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お疲れさまでした

みなさんお疲れさまでした。

終わりましたね。終わってしまいましたね。

猛暑のなか、ヘトヘトになりました。

なかなか上手くいかないものですね。


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いよいよです。

いよいよです。

学生時代から試験前日は早めに就寝。

おやすみなさい。

みなさんがんばりましょう。


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